住所：　　〒405-0036

山梨県山梨市矢坪1669-18

TEL：　　 0553-23-1526

入浴料：　 700円（あっちの湯かこっちの湯の1つ）

入浴時間： 日の出1時間前～22:00 　（受付～21:30）

定休日：　無休

駐車場：　280台（無料）

ほったらかし温泉の開場時間が　日の出1時間前となっているので日によります。

こっちの湯は10:00～17:00（土日祝は～22:00）

12・1・2月　6:00前後

3・11月　　 5:30前後 　　　　　

4・8・9月　 4:30前後　　　

5・6・7月　 4:00前後 　　　　　

10月　　　　5:00前後

効能
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり
うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾
冷え症・病後回復期・疲労回復・健康増進

カーナビにも出てきますが、なぜか違うところに行ってしまうことが多いと言われているので、『笛吹川フルーツ公園』を設定して向かい

カーナビに従っていくとこのような看板が見えてくるのでわかりやすいです。

こちらは明るくなってから撮った画像

そしてぐんぐん進んでいくと到着です！

ほったらかし温泉にはあっちの湯とこっちの湯があり、

富士山を真正面に望む眺望が「こっちの湯」

富士山と大菩薩嶺を望み、 眼下に甲府盆地東部を見下ろす広く雄大な絶景な 「あっちの湯」。

日の出から開いているのは 「あっちの湯」のみです。

あっちの湯には階段を下りていきます。

その手前にこんな満点の星空と夜景を眺められる展望箇所がありました。

階段を降りていくとあっちの湯です。

たくさんの人が日の出を見るために星空を眺めながら待っていました。

内風呂にはシャンプー、リンス、ボディソープ管理。

こちらが木の露天風呂

日の出が出た時には歓声が上がりました。

こちらは階段を降りるとある、岩風呂の方です。

上の木の露天風呂よりは下にあるので景色が見えづらいですが、いくつかに区切られたようになっていて、1人静かに入りたいときはこちらがおすすめです。

お湯は滑らかさの強いお湯に感じ、しっとりと美肌効果効果を実感できます。

とても有名なほったらかし温泉

お湯も絶景も素晴らしかったのですが、とにかくやはり有名なので、混んでいて、ゆっくり静かに日の出を見ながら温泉に浸かるということは出来なかったです。